機能・特徴
機能・特徴
クラウドPBXの特徴として、ロケーション/プロバイダーフリー、テレワーク、パンデミック対策、Web電話帳、センター発着信(携帯、固定)、 携帯内線化、既設PBX接続、通話モニタリング、全通話録音、アカウント管理画面、5者会議通話、保留転送、グループ着信、ユニーク個別留守電等の機能が実装されております。ロケーション/プロバイダーフリー
ローケーション/プロバイダーフリーのクラウドPBXを使用すれば、これまでの通話料金を大幅にコストダウンできるメリットがあります。テレワーク、パンデミック対策
クラウドPBXのテレワークを導入することにより、パンデミック対策として事業継続に有効な手段である、組織改革・業務改革に効果がある、有能な人材確保に繋がる等のメリットがあります。サークル(顧客ID)/ユニーク(端末ユーザID)による管理
新たに全体管理画面(CID管理画面)と、ユーザーごとの管理ページ(UID管理画面)を使えます。
複数のユーザーや電話番号(DID)を統合管理する事が可能になると共に、お使いのユーザーごとに管理ページが用意され、
ユーザー自身が発着信履歴の確認、留守番電話機能を設定できます。
また、オリジナル留守番電話メッセージの吹き込みが可能となり、音声録音による電話メモ機能も搭載しました。
複数のユーザーや電話番号(DID)を統合管理する事が可能になると共に、お使いのユーザーごとに管理ページが用意され、
ユーザー自身が発着信履歴の確認、留守番電話機能を設定できます。
また、オリジナル留守番電話メッセージの吹き込みが可能となり、音声録音による電話メモ機能も搭載しました。
携帯内線化
携帯電話を内線端末として利用でき、オフィス→携帯、携帯→オフィスに内線で連絡できます。発信時はWeb電話帳(クリックトゥコール発信)や自動音声応答(センター発信)を使用でき、設定した代表番号を発信者番号として表示できます。
また、設定した代表番号からの着信を受けられます。その他、他の内線電話機との多段転送も利用できます。
- 内線通話の連続通話時間は、3時間で切断する可能性があります。外線通話の連続通話時間の制限はありません。
- クラウドPBX(ワイモバイル)の 「W-VPN内線オプション」は、下記のホームページ記載の通り、
2時間45分を超える通話は、超過分について通話料が発生し、ワイモバイルからお客様へ直接請求となります。
機能
標準機能外線発信 / 内線発信
国際電話発信
着信転送(保留転送)
着信転送(ブラインド転送)
ピックアップ
留守番電話
留守電応答メッセージ録音
電話メモ
パーク保留/パーク応答
同時着信
- ワイモバイルは親を含め最大6台。
- 呼出ループ防止のため、同時着信は1段階までしか鳴りません。
追加購入機能(オプション機能)
全通話録音 ※ webから音声ファイルのダウンロード可能
会議室
モニタリング
- フロム発着・発着転送はモニタリングの対象としては動作しますが、通話のモニタリングはできません。 ウィスパリング
- ワイモバイル端末はウィスパリングの対象にできません。
- フロム発着・発着転送はご利用できません。