IVR/自動音声応答(オプション)
IVR(自動音声応答)
クラウド型コールセンターをお手頃価格で
- 電話回線を引かずに、ロケーションフリーでご利用可能!
- 月額数千円 からコールセンターが構築可能
- 3つのUIDオプションとIVRを併せてご利用頂くことで、より効率よく社内コールセンターを構築することができます。
- すぐに導入可能! スケーラビリティにも即対応で、カスタマイズも簡単
- 災害対策として事業継続にも有効
ルーティング
プッシュボタンによる振分けを行います〔応答時間、着信チャネル数、転送先など細かい設定が可能/応答音声ファイル作成機能あり〕
スケジュール
曜日、時間、指定日で動作設定をスケジュール管理できます。IVR(あふれ処理)
回線がすべてふさがっている際の処理(話中音再生、転送など)を行います〔話中音再生/音声再生/留守電/転送/繰り返し呼出機能〕
- コメント
- 20 文字以内でコメントが入力できます。
- 音声ファイル
- 再生される音声ファイルを選択(音声ファイルの登録は、<音声ファイル管理>画面で行います。)
- ルーティング
- プッシュボタンによる振分けを設定する場合、ルーティングを使用するにチェックし、画面下部で振分けの詳細設定をします。
- 着信チャネル制限/着信チャネル数
- 着信チャネル数を超過した場合は、あふれ処理を実行します。
- 応答時間制限/応答時間
- 動作が、「内線呼出」「転送」の場合、応答時間を超えた場合、あふれ処理を実行します。
- あふれ処理
- 話中音再生:「プー、プー」という話中音を再生後に通話を終了します。
音声再生:「音声ファイル(あふれ処理)」に設定された音声を再生後に通話を終了します。
留守電:「音声ファイル(あふれ処理)」に設定された音声を再生後「留守電録音UID(あふれ処理)」に設定されたUID に留守電を録音します。
転送:「音声ファイル(あふれ処理)」に設定された音声を再生後「転送番号(あふれ処理)」に設定された電話番号に転送します。
繰り返し呼出:「音声ファイル(あふれ処理)」に設定された音声を再生、呼出、あふれ処理を繰り返し実行します。音声の再生終了を待ってから呼出を行います。
- 音声ファイル(あふれ処理)
- あふれ処理実行時の音声ファイルの設定
- 留守電録音UID(あふれ処理)
- 留守電選択時、留守電を録音するUID を設定します。
- 転送番号(あふれ処理)
- 転送選択時、転送する電話番号を設定します。